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《♂×♂48手》
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弐拾九手 燕返し ( つばめがえし ) ●弐拾九手 燕返し ( つばめがえし )
燕返しとは、攻は片膝をついて受の背後に回り込み、うつ伏せになっている受の片足を引き上げ(腰を反らせて)下になっている脚をまたいだ状態で挿入する体位。 “燕返し”の名前の通り、燕のように腰を反る。 少々受けには、アクロバティックな気もするけど・・・攻には、挿入はしやすい体位のかもしれない。

参拾手 吊り橋 ( つりばし ) ●参拾手 吊り橋 ( つりばし )
吊り橋とは、膝立ちした攻が受を持ち上げながら挿入。
受は後ろ手をついて上半身を浮かせる。 攻が受の腰を両腕で持ち上げている姿が“吊り橋”を思ことからこう言われている様。
別名、入り船本手 (いりふねほんて)
攻の腕力と受けの柔軟さが決めて?(笑)
かなりのアクロバティックな体位です。そこまでして、入れたいか〜みたいな?(爆)

参拾壱手 手懸かり ( てがかり ) ●参拾壱手 手懸かり ( てがかり )
手懸かりとは、後座位の一種。
攻は椅子に腰掛け、その上に受が腰掛けるようにして挿入する。
別名、手懸かり。
イラストにすると「鳴門」や「乱れ牡丹」との区別がつきにくいです。
と、言うことで背景に凝ってみました。
社長室でしっぽりと・・・ってかんじでしょうか?(笑)

参拾弐手 梃子かがり ( てこかがり ) ●参拾弐手 梃子かがり ( てこかがり )
梃子かがりとは、受は仰向けになって攻が69(シックスナイン)の体位から徐々に受の爪先の方へ下がっていき、性器が交わるところで挿入する。
別名、梃子がかり
・・・男同士でこれは、無理です。
男女だって無理だろうこの体勢・・・。
だって、穴にさ〜ち○こ入んね〜だろう。
向き違うし。

参拾参手 鳴門 ( なると ) ●参拾参手 鳴門 ( なると )
鳴門とは、座位の一種。
座った攻の上に、受が後ろ向きに座るようにして挿入。
受が片膝を立てて“鳴門”の渦潮のように腰を回転させる。
別名、鳴門後ろどり、茶臼回し。
イラストにすると「手懸かり」や「乱れ牡丹」との区別がつきにくいなぁ。
回す事が、技術の一つなのでイラは、とりあえず抱えてるか抱えてないかしか区別の仕様がないねぇ。

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