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《♂×♂48手》
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弐拾四手 立ち松葉 ( たちまつば ) ●弐拾四手 立ち松葉 ( たちまつば )
立ち松葉とは、立ったまま松葉崩しを行う体位でかなりアクロバティック。
こんな格好したいと思う人おるんかな?
別称“裾野”。
妙な格好なんで、画力のない私は顔無しにしました。(^^;)
立ち松葉に見えるでしょうか?(笑)

弐拾五手 達磨返し ( だるまがえし ) ●弐拾五手 達磨返し ( だるまがえし )
達磨返しとは、受けの両太股を縛り、 攻が膝を立ちで受けの足を抱え込むようにして挿入するSM風体位のこと。
攻がしっかり足を抱えていれば縛る必要がないのでSM風かな?(笑)
SMかどうかは別としてアナル挿入にはもってこいの体位だね。

弐拾六手 千鳥 ( ちどり ) ●弐拾六手 千鳥 ( ちどり )
千鳥は、正常位のバリエーションの一種。
受は、仰向けに寝た姿勢から腰だけ上げた状態で、攻が覆いかぶさるようにして挿入する。
受が、お姉さん座りのままブリッジしてる状態。体操選手並みの体の柔らかさは必要だね。
男性は、骨盤が狭いので基本的にお姉さん座りができない人が多い。
受の腰の負担はかなりのものだよね。長時間のplayは、無理だと思う。 って、描いてる途中で気がついた。
♂×♂の場合、挿入部は、尻穴なのでこの体制では挿入は無理。 出来るのは、擦りっ子だよね。
手を使わずチンだけでするのもこれはこれでなんか獣っぽくてス・テ・キ!(笑)

弐拾七手 千鳥の曲 ( ちどりのきょく ) ●弐拾七手 千鳥の曲 ( ちどりのきょく )
千鳥の曲は、フェラチオのこと。
攻が仰向けになって、受がは横に座ってフェラチオをしながら乳首な等を愛撫する。
仰向けに横たわった攻が琴。受はひざまづいて琴を演奏しているよう人にみたてて、この名称が付いた。
いわゆる、受のご奉仕スタイル。
ご主人様系やヘタレワンコ攻、誘い受の設定で結構見られますね。

この絵だと乳首じゃなく腹をまさぐってるみたいですね。(笑)
久々のオエビだったのでちょっとリハビリでした。

弐拾八手 茶臼のばし ( ちゃうすのばし ) ●弐拾八手 茶臼のばし ( ちゃうすのばし )
茶臼のばしとは、仰向けになっている攻の上に、受が覆い被さって縦揺れすること。
受が股を閉じて両脚を伸ばす。攻の脚も伸ばしておく。
受は股を閉じていることが多いので挿入は難しいかもしれないけど、 ♂×♂だったらお互いのち○こをこすり合わせることができるのですごく気持ちいいのかも・・・。
仰向けになった攻の上に受がかぶさって密着すれば「本茶臼」。

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