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撮影順(逆順)表示(2/4)

 ●壱拾四手 本茶臼 ( ほんちゃうす ) 5236 pt. 
(0) /♂×♂48手/
本茶臼とは、受上位の体位。
仰向けに横たわった攻の上に向かい合って受が跨り、上半身を前屈みに倒して密着する。
受が自由に動きそれに合わせて攻が突き上げる。
別名、海老。
両者の足を伸ばすと茶臼のばし。
受の上体を起こす騎乗位は、時雨茶臼。
記事を修正 2009/11/01 21:20:49 Photoed by mineko
 ●壱拾五手 獅子舞い ( ししまい ) 3881 pt. 
(0) /♂×♂48手/
獅子舞いとは、対面座位の一種。
二人が向き合い、それぞれ後ろに手をついて座り、受の両足を 攻の肩に掛け、リズミカルに腰を動かす。
♂×♀では、挿入がきつくなるが、♂×♂では、挿入角度を調整しやすくなるのでよりGOODな体位かな?
別名、「狂獅子」。
記事を修正 2009/11/01 21:20:48 Photoed by mineko
 ●壱拾六手 絞り芙蓉 ( しぼりふよう ) 5397 pt. 
(0) /♂×♂48手/
絞り芙蓉とは、座位の一種。
座っている攻の上に、受が後ろ向きに座るようにして挿入。攻は両手の自由が利くので、乳や性器、性感帯を攻めることができる。
BL本などで攻められてトロトロにされている場面がよく見られる体制ですね。
腰使いの主導権は受にあるけど、前も後ろも弄られて、口で首筋や耳元もを攻め立てられ結局は、攻のなすがままに・・・ってことになってます。(笑)
記事を修正 2009/11/01 21:20:47 Photoed by mineko
 ●壱拾七手 しめ小股 ( しめこまた ) 3957 pt. 
(0) /♂×♂48手/
しめ小股とは、正常位の一種。
受は脚を閉じて仰向けに横たり、陰茎を太股で挟み込むようにして締め付ける。足首は交差する。
体が離れている所が「志がらみ」と異なる。
♂×♀は、深い挿入はできないが、膣の締まり具合は良いとされる。けど、♂×♂は、挿入はまず無理ですね。
体を起こしてきつく太ももで「す股」されるってとこでしょうか?
しかし、この絵は、しめ小股にしろ、す股にしろ、ナニを絞めてるように見えないんですけど・・・(^^;)
記事を修正 2009/11/01 21:20:45 Photoed by mineko
 ●壱拾八手 撞木ぞり ( しゅもくぞり )5919 pt. 
(0) /♂×♂48手/
撞木ぞりとは、背後位の受上位の体位。
攻が仰向きに寝た上から受も同様に仰向けに重なり、下から挿入して突き上げる。
腰使いの主導権は受にあるが、受の腰の動きに合わせて攻が突き上げると、より深くまで挿入することができると言うのですが・・・
この体制・・・♂×♀では、少々無理ではないでしょうか?♂×♂でも結構きついものがある。
まぁ、♂でも♀でもアナsexなら何とか・・・しかし、攻がでっかくないとつぶれちゃうし、安定も悪いよねぇ。
撞木とは、鐘を打ち鳴らすためのT字型の棒の事で、要するに受が鐘、攻が撞木となって受を鳴かし反り返らすということなんですね。親父ギャグかよ!(爆笑)
記事を修正 2009/11/01 21:20:44 Photoed by mineko
 ●壱拾九手 宝船 ( たからぶね ) 4129 pt. 
(0) /♂×♂48手/
宝船とは、松葉くずしの受が上に乗ったバージョン。
仰向けになった攻の片足を受が両腕で抱き込んで腰を下ろし、抱え込んだ攻の片脚を上に引き寄せ、これに縋り密着させて挿入する。
腰使いの主導権は、受。
別名“クロスボンバー”。
誘い受やヘタレ攻にぴったりの 体位ですねぇ。
翻弄されるヘタレ攻に萌えです。(笑)
ただ、宝船と言うよりは、木に止まった蝉みたいだけど(爆)
記事を修正 2009/11/01 21:20:43 Photoed by mineko
 ●弐拾手  抱き上げ ( だきあげ ) 3920 pt. 
(0) /♂×♂48手/

抱き上げとは、後背位の一種でいわゆる抱っことは違う。
押し車の膝立ちバージョン。
攻が膝立ちになって、前で手を突いている受の腿で持ち上げ、背後から挿入する。前進はしない。
挿入の深さは、攻次第なんだけど受が腕立できないと話にならないねぇ。しかも、♂×♂じゃぁ足上げすぎると穴に入らないって・・・。
てか、四十八手ってなんでこうもアクロバティックなのが多いのかな?
記事を修正 2009/11/01 21:18:48 Photoed by mineko
 ●弐拾壱手 抱き地蔵 ( だきじぞう ) 3962 pt. 
(0) /♂×♂48手/
抱き地蔵とは、座位の一種。
攻が椅子や床に座り、受を抱き寄せ足に跨ぐ格好で挿入する。
よく見かける座位ですね。
甘々カップルがソファでいちゃついた延長に挿入にいたったケースはこれだね。(笑)
別名、地蔵抱き。
記事を修正 2009/11/01 21:18:47 Photoed by mineko
 ●弐拾弐手 立ちかなえ ( たちかなえ ) 2816 pt. 
(0) /♂×♂48手/
立ちかなえとは、立位の対面位のこと。 よく漫画でアオカンのときに向かい合って立ったまま片足をあげて挿入してる。あれです。 まぁ、♂×♀の場合も深い挿入は出来ないのはもちろんだが、♂×♂も挿入は、さらに難易度が上がるよね。一歩間違うと駅弁だし・・・。 別名は、蝉がけ、鯉の滝登り、立ちどり。
記事を修正 2009/11/01 21:18:45 Photoed by mineko
 ●弐拾参手 立ち花菱 ( たちはなびし ) 3972 pt. 
(0) /♂×♂48手/
立ち花菱とは、♂×♀の場合は、女が半身を起こした格好でクンニリングスする(女の性器を舐める)ことなんだけど、♂×♂は、フェラと変わんないな。
強いていれば、竿だけじゃなく袋を舐めたりすることに置きかえれるかな?
というか、受のはやっぱ、穴でしょう。ってことで、穴周辺舐めさせていただきました。(笑)
とりあえず、前戯の一種ということで・・・。
さて、古代ローマ貴族は、奴隷にクンニリングスをさせていたそうですが、フェラする♂よりクンニする♂の方が蔑まれていたんだって。
この、違いはナンだろう?やっぱ、男女差別があるのかなぁ。
記事を修正 2009/11/01 21:18:44 Photoed by mineko
 ●弐拾四手 立ち松葉 ( たちまつば ) 5170 pt. 
(0) /♂×♂48手/
立ち松葉とは、立ったまま松葉崩しを行う体位でかなりアクロバティック。
こんな格好したいと思う人おるんかな?
別称“裾野”。
妙な格好なんで、画力のない私は顔無しにしました。(^^;)
立ち松葉に見えるでしょうか?(笑)
記事を修正 2009/11/01 21:18:43 Photoed by mineko
 ●弐拾五手 達磨返し ( だるまがえし ) 4279 pt. 
(0) /♂×♂48手/
達磨返しとは、受けの両太股を縛り、 攻が膝を立ちで受けの足を抱え込むようにして挿入するSM風体位のこと。
攻がしっかり足を抱えていれば縛る必要がないのでSM風かな?(笑)
SMかどうかは別としてアナル挿入にはもってこいの体位だね。
記事を修正 2009/11/01 21:18:42 Photoed by mineko



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