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ポイント順表示(1/4)

 ●七手 菊一文字 ( きくいちもんじ )7203 pt. 
(0) /♂×♂48手/
菊一文字 ( きくいちもんじ )とは、受は仰向けになって両脚を大きく開き、横向きになった攻が自分の体に受の脚を掛けて挿入する側位。
元々は、「第一文字」と言われていが、アナルファックで用いられる体位なので、“菊一文字”と呼ばれるようになったらしい。
が、イマイチ動きやすい体位とは、思えないな。
記事を修正 2009/11/01 21:22:01 Photoed by mineko
  参手 鶯の谷渡り ( うぐいすのたにわたり )6737 pt. 
(0) /♂×♂48手/
鶯の谷渡り ( うぐいすのたにわたり )とは、ずばり、口でする愛撫のことです。
受けが仰向けに横になり、攻は腕立て伏せをするような姿勢で受の全身を隈なく舐め尽くす。その姿が 鶯が谷を渡り歩いているかのように感じるところから鶯の谷渡りという。前戯は、ここから盛り上がって最終段階に流れ込むパターンをよく目にします。
乳首を口に含んで転がしてみたり、甘噛みしたり、胸からへそへそして局部へと舐めたりつついたりして受を翻弄してトロトロに溶かします。
記事を修正 2010/03/03 4:00:14 Photoed by mineko
 ●六手 雁が首 ( かりがくび ) 6453 pt. 
(0) /♂×♂48手/
雁が首 ( かりがくび )とは、フェラチオのこと。
攻が仰向けに横たわって、受が攻の足を股に挟むようにし、股間を擦りつけながらフェラする。
襲い受がマグロな攻に奉仕中?って感じ?
それとも鬼畜攻が、受けに無理やり奉仕しろと強要。「何擦りつけてんだよ。淫乱だな、お前。もう我慢できないのか?」と言葉攻めにあってる…。(笑)
記事を修正 2009/11/01 21:22:02 Photoed by mineko
 弐手 浮き橋6268 pt. 
(0) /♂×♂48手/
浮き橋とは、後背位の一種。
受けがは横向きになって両足を攻の膝に乗せ、その足を攻が動かし、自在にコントロールする。
そのシルエットの前後に動く様が、まるで“浮き橋”の様にユラユラと揺れている様に見えることから浮き橋といわれる。
内臓を弄るような円運動によって、より高い快感を得ることができる。…らしい



記事を修正 2010/10/27 2:53:53 Photoed by みねこ
 ●壱拾八手 撞木ぞり ( しゅもくぞり )5919 pt. 
(0) /♂×♂48手/
撞木ぞりとは、背後位の受上位の体位。
攻が仰向きに寝た上から受も同様に仰向けに重なり、下から挿入して突き上げる。
腰使いの主導権は受にあるが、受の腰の動きに合わせて攻が突き上げると、より深くまで挿入することができると言うのですが・・・
この体制・・・♂×♀では、少々無理ではないでしょうか?♂×♂でも結構きついものがある。
まぁ、♂でも♀でもアナsexなら何とか・・・しかし、攻がでっかくないとつぶれちゃうし、安定も悪いよねぇ。
撞木とは、鐘を打ち鳴らすためのT字型の棒の事で、要するに受が鐘、攻が撞木となって受を鳴かし反り返らすということなんですね。親父ギャグかよ!(爆笑)
記事を修正 2009/11/01 21:20:44 Photoed by mineko
 ●壱拾六手 絞り芙蓉 ( しぼりふよう ) 5397 pt. 
(0) /♂×♂48手/
絞り芙蓉とは、座位の一種。
座っている攻の上に、受が後ろ向きに座るようにして挿入。攻は両手の自由が利くので、乳や性器、性感帯を攻めることができる。
BL本などで攻められてトロトロにされている場面がよく見られる体制ですね。
腰使いの主導権は受にあるけど、前も後ろも弄られて、口で首筋や耳元もを攻め立てられ結局は、攻のなすがままに・・・ってことになってます。(笑)
記事を修正 2009/11/01 21:20:47 Photoed by mineko
 ●壱拾四手 本茶臼 ( ほんちゃうす ) 5236 pt. 
(0) /♂×♂48手/
本茶臼とは、受上位の体位。
仰向けに横たわった攻の上に向かい合って受が跨り、上半身を前屈みに倒して密着する。
受が自由に動きそれに合わせて攻が突き上げる。
別名、海老。
両者の足を伸ばすと茶臼のばし。
受の上体を起こす騎乗位は、時雨茶臼。
記事を修正 2009/11/01 21:20:49 Photoed by mineko
 ●壱拾弐手 碁盤攻め ( ごばんぜめ ) 5193 pt. 
(0) /♂×♂48手/
碁盤攻めとは、立ちバックの一種。
受は立って体を前傾させ、テーブル等に手を突き腰を突き出し、攻が立ったまま後ろから挿入。テーブル等が碁盤の意。
良くある体位ですが、碁盤の場合は、背が低いので立ったままってのがつらいかな?
受が碁盤という設定の方が、頷けるよね。
記事を修正 2009/11/01 21:20:51 Photoed by mineko
 ●弐拾四手 立ち松葉 ( たちまつば ) 5170 pt. 
(0) /♂×♂48手/
立ち松葉とは、立ったまま松葉崩しを行う体位でかなりアクロバティック。
こんな格好したいと思う人おるんかな?
別称“裾野”。
妙な格好なんで、画力のない私は顔無しにしました。(^^;)
立ち松葉に見えるでしょうか?(笑)
記事を修正 2009/11/01 21:18:43 Photoed by mineko
 ●四手 後櫓 ( うしろやぐら )4845 pt. 
(0) /♂×♂48手/
後櫓( うしろやぐら )とは、立ちバックのこと。
受が立った状態で(壁や柱に手をついて)尻を突き出し、攻は、背後から突き上げる様に挿入する体位です。
私がよく描くお風呂の中でシャワーを浴びながらですね。
ほかにも、キッチンや居間の机、流し台、もしくは、青姦で木にしがみついてなどのシーンがよくcomicで出てきます。
記事を修正 2009/11/01 21:22:05 Photoed by mineko
 ●壱拾壱手 こたつ隠れ ( こたつがくれ ) 4646 pt. 
(25) /♂×♂48手/
こたつ隠れとは、こたつ内で行われる対面座位。
両者が両手を後ろにつき、対面に向き合った相手とこたつの中央で挿入する。
外で受が足を攻の肩にかけると獅子舞。
しかし、コタツ内で挿入は、絶対無理かと・・・。
だって勃ったち○こがコタツの熱い熱源に触ってやけどするし、挿入できるほど小さなコタツって・・・ないんじゃない?
コタツにもぐってやると対面にならないしね。
つまり、こんな感じ!ってことなんだろうけど...こたつ、ちっさ!(@△@)
記事を修正 2009/11/01 21:20:52 Photoed by mineko
 ●弐拾五手 達磨返し ( だるまがえし ) 4279 pt. 
(0) /♂×♂48手/
達磨返しとは、受けの両太股を縛り、 攻が膝を立ちで受けの足を抱え込むようにして挿入するSM風体位のこと。
攻がしっかり足を抱えていれば縛る必要がないのでSM風かな?(笑)
SMかどうかは別としてアナル挿入にはもってこいの体位だね。
記事を修正 2009/11/01 21:18:42 Photoed by mineko



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