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 ●四拾八手 理非知らず(りひしらず) 2714 pt. 
(0) /♂×♂48手/
両手、両腿を縛ってから無理矢理犯す体位。
膝を曲げた脚をそのまま抱え込んで、自由を奪った状態で責める。
主導権が攻にあり。
受は、されるがままという体位。理知らずともいう。
SMか、強姦によくある体位なので、ちょっと泣かしてみた。
何回も描きなおしてしまった。(^^ゞ
最初は、攻中心に描いてたんだけど受の格好が決まらずに結局は、攻が手だけになった。(笑)
記事を修正 2009/11/01 21:10:18 Photoed by mineko
 ●四拾七手 寄り添い ( よりそい )1144 pt. 
(0) /♂×♂48手/
受は仰向け。攻は受の方を向いて横臥。。
腕枕などをして受に寄り添うこと。
攻は、受の体を愛撫し、じゃれあう前戯、もしくは後戯のこと。
っていうか、寄り添うだけでテクニックのひとつとされてる事は、どうなんだろう?
記事を修正 2009/11/01 21:10:19 Photoed by mineko
 ●四拾六手 流鏑馬 ( やぶさめ ) 2106 pt. 
(0) /♂×♂48手/
流鏑馬とは、紐を使用した騎乗位のこと。
(馬に見立てた)攻の首に紐をかけ、受が跨るようにして挿入する。
馬 (男) に跨って、矢を射る (ペニスを挿入する) ことからの命名されたそう。
腰使いの主導権が受でちょっと女王様がしそうなSMプレイのようですね。
絵は、挿入してるようには見えないなぁ。
でも、攻の体勢と受の脚がなかなか難しい体位でした。(^^ゞ
記事を修正 2009/11/01 21:10:20 Photoed by mineko
 ●四拾五手 乱れ牡丹 ( みだれぼたん) 2493 pt. 
(0) /♂×♂48手/
乱れ牡丹とは、座位の一つ。
座った攻の上に受が後ろ向きに腰を下ろして、攻が背後から受の腿をすくい上げて挿入し、股を大きく開かせる。
牡丹は女性器の隠語だけど、ここでは、受の尻穴がこれにあたりますよねぇ。
要するに、突かれて乱れる牡丹がパクパク。ってとこでしょうか?
この乱れ牡丹て、よく私が描く体勢ですね。
攻が少ししか出ないので描きやすいと言うのもありますが・・・(笑)
イラストにすると「鳴門」や「手懸かり」との区別がつきにくいですね。
記事を修正 2009/11/01 21:10:22 Photoed by mineko
 ●四拾四手 椋鳥 ( むくどり ) 1434 pt. 
(0) /♂×♂48手/
椋鳥とは、(男性上位の)69(シックスナイン)。
別名、巴どり。
♂×♂の場合は、攻が上位ってことになるのかな?
まぁ、「二つ巴」にしても「椋鳥」にしても69には、違いないよね。
記事を修正 2009/11/01 21:10:23 Photoed by mineko
 ●四拾参手 深山 ( みやま ) 2771 pt. 
(0) /♂×♂48手/
深山とは、膝立ちした攻が、受の両足をV字開脚して持ち上げるように挿入する体位。
別名、深山本手(みやまほんて)。
結合部が丸見えになので、攻が言葉攻めでわざと結合部を見ろという場面が、漫画でもよくありますよね。
恥ずかしさで悶える受を観るのが楽しい体位です。(笑)
記事を修正 2009/11/01 21:10:24 Photoed by mineko
 ●四拾弐手 松葉くずし( まつばくずし ) 2863 pt. 
(0) /♂×♂48手/
松葉崩しとは、松葉が交差するように、脚をからめる体位のこと。
攻は受の片脚をつかんで引き寄せる。
受のの足をコントロールすることによって、深い挿入感を得られる角度を探したり、締め付けに変化をつけたりできる。
記事を修正 2009/11/01 21:10:25 Photoed by mineko
 ●四拾壱手 窓の月 ( まどのつき ) 2770 pt. 
(0) /♂×♂48手/
窓の月とは、後側位の一種。
受の股の間に攻が片足を通すような姿勢で挿入する。
横たわったまま、2人が同方向に窓から見える月を眺めることができることから命名された体位。
別名、掛け崩れ。
横たわったままピストン運動をするこの体位・・・攻の腰使いに技術がいる気がするな・・・。
記事を修正 2009/11/01 21:10:26 Photoed by mineko
 ●四拾手 本駒駆け ( ほんこまがけ ) 2389 pt. 
(0) /♂×♂48手/

本駒駆けとは、後背位の座位の一種。
攻が上半身を起こして三角座りをし、上に受が攻の膝にもたれ掛かるようにして後ろ向きに跨って挿入する。
♂×♂の場合は、前のめりになると抜けそうになる気がするけどそこは、技術なんでしょうかね。(笑)
記事を修正 2009/11/01 21:10:27 Photoed by mineko
 ●参拾九手 帆かけ茶臼 ( ほかけちゃうす )2510 pt. 
(0) /♂×♂48手/
帆かけ茶臼とは、対面型の座位。
攻は、受の両足を両腕で抱えるようにして股の上に乗せ、受の両脚か腰を抱えて引き寄せる。
別名、居茶臼、または座り茶臼。
♂×♂では、よくある体位ですね。
受けの腰が引けてるときに、がっちり引き寄せられていい感じ〜。
記事を修正 2009/11/01 21:13:40 Photoed by mineko
 参拾八手 二つ巴 ( ふたつどもえ ) 2302 pt. 
(0) /♂×♂48手/
二つ巴とは、(女性上位の)69(シックスナイン)のこと。
別名、逆さ巴、逆椋鳥、二丁だてともいいます。
横向きとなって行われるケースもあるようです。
♂×♂の場合・・・やっぱ受が上って事でしょうか?
最初は、椋鳥のつもりで描いてたんですが、なにやら上のヤツが受けくさくなってしまってこっちになりました。
記事を修正 2009/11/01 21:13:41 Photoed by mineko
 ●参拾七手 仏壇返し ( ぶつだんがえし ) 2295 pt. 
(0) /♂×♂48手/
仏壇返しとは、背後位の一種。
膝を着かない“鵯越え”のこと。
受を立たせ、前傾姿勢で床に手をつかせる。攻が後ろから挿入。
別名、後ろ櫓、または大渡し。
なんか、こんなことして快楽が得られるのか・・・。
攻めは動きやすいかもしれないけど、足の長さで苦行を強いられる体制になるかも・・・。
受けの足が長かったら、受けはかなり中腰だよね。
脚の長さや背の高さがこの体勢の重要事項かな?
記事を修正 2009/11/01 21:13:42 Photoed by mineko



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