♂×♂では、よくある体位ですね。受けの腰が引けてるときに、がっちり引き寄せられていい感じ〜。
♂×♂の場合は、前のめりになると抜けそうになる気がするけどそこは、技術なんでしょうかね。(笑)
壱手 岩清水 ( いわしみず )弐手 浮き橋 ( うきはし )参手 鶯の谷渡り ( うぐいすのたにわたり )四手 後櫓 ( うしろやぐら )五手 押し車 ( おしぐるま )六手 雁が首 ( かりがくび )七手 菊一文字 ( きくいちもんじ )八手 首引恋慕 ( くびひきれんぼ )九手 御所車 ( ごしょぐるま )壱拾手 こたつかがり ( こたつかがり )壱拾壱手 こたつ隠れ ( こたつがくれ )壱拾弐手 碁盤攻め ( ごばんぜめ )壱拾参手 しがらみ ( しがらみ )壱拾四手 本茶臼 ( ほんちゃうす )壱拾五手 獅子舞い ( ししまい )壱拾六手 絞り芙蓉 ( しぼりふよう )壱拾七手 しめ小股 ( しめこまた )壱拾八手 撞木ぞり ( しゅもくぞり )壱拾九手 宝船 ( たからぶね )弐拾手 抱き上げ ( だきあげ )弐拾壱手 抱き地蔵 ( だきじぞう )弐拾弐手 立ちかなえ ( たちかなえ )弐拾参手 立ち花菱 ( たちはなびし )弐拾四手 立ち松葉 ( たちまつば )弐拾五手 達磨返し ( だるまがえし )弐拾六手 千鳥 ( ちどり )弐拾七手 千鳥の曲 ( ちどりのきょく )弐拾八手 茶臼のばし ( ちゃうすのばし )弐拾九手 燕返し ( つばめがえし )参拾手 吊り橋 ( つりばし )参拾壱手 手懸かり ( てがかり )参拾弐手 梃子かがり ( てこかがり )参拾参手 鳴門 ( なると )参拾四手 時雨茶臼 ( しぐれちゃうす )参拾五手 鵯越え ( ひよどりごえ )参拾六手 鵯越えの逆落とし ( ひよどりごえのさかおとし )参拾七手 仏壇返し ( ぶつだんがえし )参拾八手 二つ巴 ( ふたつどもえ )参拾九手 帆かけ茶臼 ( ほかけちゃうす )四拾手 本駒駆け ( ほんこまがけ )四拾壱手 窓の月 ( まどのつき )四拾弐手 松葉くずし(松葉崩し) ( まつばくずし )四拾参手 深山 ( みやま )四拾四手 椋鳥 ( むくどり )四拾五手 乱れ牡丹 ( みだれぼたん )四拾六手 流鏑馬 ( やぶさめ )四拾七手 寄り添い ( よりそい )四拾八手 理非知らず(りひしらず)
横たわったままピストン運動をするこの体位・・・攻の腰使いに技術がいる気がするな・・・。
結合部が丸見えになので、攻が言葉攻めでわざと結合部を見ろという場面が、漫画でもよくありますよね。恥ずかしさで悶える受を観るのが楽しい体位です。(笑)
最初は、椋鳥のつもりで描いてたんですが、なにやら上のヤツが受けくさくなってしまってこっちになりました。
この乱れ牡丹て、よく私が描く体勢ですね。攻が少ししか出ないので描きやすいと言うのもありますが・・・(笑)
絵は、挿入してるようには見えないなぁ。でも、攻の体勢と受の脚がなかなか難しい体位でした。(^^ゞ